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森田医院の最新検査機器

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デジタルレントゲン

呼吸音がおかしい。肺炎を疑う時。骨折した時などに使うレントゲンですが、森田医院ではデジタルレントゲンを使っており撮影は即時に完了。現像時間もゼロですぐ大画面で症状が見れます。病気の時は身体を動かすこともとても大変です。たった数秒で身体への負担軽減効果は絶大です。

デジタルレントゲン

迅速血球計測器シスメックス製)

森田医院では2005年から使っています。2019年に最新版を導入しました。貧血の診断、細菌感染症の診断、白血球数・赤血球数・ヘモグロビン濃度が2分20秒で出すことができます。これにより早い診断と早い治療が可能です。入院が必要な場合にも1日以上早く出る診断結果でご家族も安心してかかりつけいただけます。

迅速血球計測器

超音波断層撮影装置(エコー)

胆嚢結石症による激しい腹痛、前立腺肥大症によるわずらしい頻尿、子宮筋腫による月経不順や腰痛などを即座に診断できます。尿管結石による突発的な激痛、命に関わる腸閉塞なども診断できます。甲状腺、皮下腫瘍も数秒から数分で部位の映像がリアルタイムに見ることができます。

エコー

心電図

心臓は微量の電気を発しています。その電気によって、心臓は収縮・拡張を繰り返し絶えず全身に血液を送っています。心電図は、その電気の状態から心臓の動きを判断し、心筋や電気伝導系に傷害がないか調べます。森田医院の心電図は20秒ほどで不整脈有無が診断可能です。

心電図

ホルター型心電図

極めて小型の本体と共に4個の安全な電極を取り付けておかえりいただきます。所定の時間の後外します。原則として即日解析をおこないます。通常24時間計測しますが、心拍数の変動、不整脈の出現量などの記録が可能で、そこから治療方針が決まります。外部の機関に出して解析する場合には約二週間かかりますが、それを20分で分析して結果を出すことができます。大切なデータをすばやく得て迅速に治療に反映することが可能になります。

ホルター型心電図

血圧計

血圧が高かった方には高血圧の治療とともに、自宅での血圧の記録をとっていただいています。脳卒中、心筋梗塞などにいたるのを防ぎます。

血圧計
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